毎日新聞などに掲載されていましたので、
麻雀業界について気になっている方も多いかもしれません。
ニュースの概要としては、以下となります。
京都府警が摘発したマージャン店を巡る賭博事件が、
業界全体に大きな波紋を広げている。
多くのマージャン店が採用する営業スタイルをはじめ、
普及している全自動卓まで
違法性を指摘されたからだ。
昨年2月以降、府警は全国チェーンのマージャン店の従業員や
運営会社社長を賭博開張図利容疑で逮捕。
賭博開張図利ほう助容疑で全自動卓の販売会社社長らを逮捕し、
メーカー社長も事情聴取した。
マージャン店は風営法に基づき、
客から遊技料を受け取って場所を貸すが違法な賭けを前提に、
レート(持ち点数に対する賭け金の割合)表示を掲げる店は少なくない。
全自動卓も進化して、レートの設定や店に支払う遊技料の計算までできる
「点数精算機能」付きが普及し
「店の5割近くが導入している」(業界関係者)という。
事件摘発は、従業員がレートを記した
ポケットティッシュを配ったのがきっかけ。
府警は点数精算機能についても賭博利用の黙認と判断したとみられる。
全国麻雀業組合総連合会(横浜市)は事件を受け、
約2000の組合員にレート表示の自粛を要請。
店側は全自動卓の点数精算機能を使えなくしたり
黒テープで隠したりし、
府警から改善指導を受けたメーカーも
出荷済みの数万台について店側に対応を依頼した。
(1月8日 毎日新聞)
このような事件がありました。
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